今日は、生まれてすぐに亡くしてしまった、ぽんずの2番目と3番目の子たちの一周忌でした。
まだお知らせしていませんでしたが、名前を付けてあげておりました。
2番目の子は女の子で、ぽんずの子どものうち一番茶色が濃かったので『ぽん茶』と名づけました。
3番目の子は唯一の男の子で、頭のてっぺんに丸い模様がひとつ付いていたので『テンイチ』と名づけました。
楽しいことを知ることなく、苦しいまま亡くなってしまいましたが、その分、残されたかぼすとあんずに生きる力を分けてくれました。
どうか、皆さんの記憶の中で、『ぽん茶』と『テンイチ』がいつまでも生き続けますように。
コメント
ぽん茶ちゃん、テンイチくんって名前だったんですね。かぼすちゃん、あんずちゃんたちを見守りながら、虹の橋で楽しく遊んでいることでしょう。私たちの分まで長生きしてねって。
> ゆかり さん
ありがとうございます^^
そうなんです、ぽん茶・テンイチという名前を付けてあげたんです。
すぐに亡くなってしまいましたが、生きた証として皆さんの心の中で生き続けてくれたらと思います!