かぼす達を一時的に入れておくダンボール。
朝起きたら、ぽんずが寝ておりました(笑)。
こんな狭いところにどうやって入ったんでしょうね。
狭い場所が落ち着くらしく、だいぶ長いことこの場で寝ておりました。
居心地が良さそうでしたので、そのまま買い物してきました。
チビ達は、留守番です。
さて、今日は『器でみる成長』というテーマでブログを書いてみたいと思います。
ぽんずの子供達がご飯を食べる『器』でその成長ぶりを見てみましょう。
まずは10月はじめ、離乳食を開始したばかりの頃。こんなにちっちゃい、ミルク缶のフタや、タッパのフタで食べさせていました。チビ達も、食べるというよりはぺろぺろ舐める感じでしたね。いい具合のサイズの皿がなくて、悩んでいたりもしました。
食べ方もまだ下手で、腹ばいになったり両手両足ダイブしたりは当たり前・・・周りじゅう、体じゅう汚しながら食べていたのでその後の処理がもう大変でした。
次の週からは、こうしてステンレスの皿で食べられるようになりました。食べ方も4つ足で立って食べられるようになり、少しずつ、周りを汚す量も減ってきましたね。
飼い主がご飯を用意する様子が徐々に分かってきたらしく、そのときになるとサークルをガシガシしながら『早くくれー!!』とうるさくなってきた頃です。
そしてさらに2週間が経つと・・・。
なんと、やや体格の大きいかぼす。あっという間に、母ぽんず用の器で食べられるようになってしまいました。
あんずの方も、これまで姉かぼすが使っていた大きめのステンレス皿で食べるようになりました。高さもこれまでと同じだと低すぎるので、底にコースターを貼り付けて食べやすいようにしてあります。
初めての離乳食からわずか3週間~ほどでここまでの成長ぶり。びっくりしますね。
おかげさまで食欲は姉妹ともに旺盛です。
まだまだ成長盛り、これからまたみるみるうちに、大きくなっていくんでしょうね!
コメント
あっという間にたくましくなるねぇ。
あんずちゃんはいつ頃迄太郎さん達と居れるのかしら?